座談会御書e講義(スマホ版)

2017年5月度「四条金吾殿御返事」

「御文拝読」の音声 32秒

「講義」の音声 13分25秒
講師:深瀬教学部副書記長

御文

四条金吾殿御返事 御文

通解

どのような兵法よりも、法華経の兵法を用いなさい。「その他の敵は、皆ことごとく打ち破る」(法華経薬王品第23)との金言は、決して空言であるはずがない。兵法や剣術の真髄も、この妙法から出たものである。深く信心を起こしなさい。臆病であっては、何事も叶わないのである。

語句

諸余怨敵・皆悉摧滅(しょよおんてき・かいしつさいめつ)

法華経薬王品第23の文で、法華経を受持する無量の功徳によって、一切の魔を打ち破ることができ、それ以外のさまざまな敵をも打ち破ることができる、との意。

兵法剣形の大事(へいほうけんぎょうのだいじ)

兵法(戦闘の作戦・戦術)と剣形(剣法・剣術)の根本、真髄。

参考

◎希望の経典「御書」に学ぶ 四条金吾殿御返事(法華経兵法事)
臆病は、真実を見えなくする。小さな困難も巨石に見える。活路の扉も、分厚い壁に見えてしまう。大事なのは「勇気」です。(中略)
自身が妙法の当体であると信じて、今いる場所で、現実の課題に挑戦する。
そこにこそ「勇気」があるのです。そこに「法華経の兵法」は発揮されるのです。そこに「勝利と栄光の不滅の歴史」は築かれていくのです。
私も、戸田先生のもとで、一人の青年として、現実の困難と戦い抜きました。
行き詰まっては祈り、祈っては挑戦し、来る日も来る日も、ただ「先生のために、断じて勝つ!」「広宣流布のために、必ず勝ってみせる!」と、いくつもの壁に、阿修羅の如く立ち向かっていった。そして勝ち抜いていった。
「師のために!」「広布のために!」——この一念を定めたときに、青年の本当の力が出るのです。あえて私の体験から言えば、これが「法華経の兵法」です。
(『希望の経典「御書」に学ぶ 2』98ページ)

◎法華初心成仏抄
「よき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり」
(御書550ページ)

◎創価学会永遠の五指針 絶対勝利の信心
師のためにと誓うから、希望と確信が湧く。
師と心を合わせて祈るから、勇気と智慧の底力が発揮される。
師と共に戦うから、いかなる困難の壁をも打ち破ることができる。(中略)
若き弟子を信頼して、あえて激戦の一切を任せてくださった恩師に、私は何としても勝利の報告をしたかった。愛する関西の同志が一人ももれなく功徳を受け、絶対的な幸福境涯をつかんでもらいたかった。民衆を根本とする新しき人間主義の運動を、大きく社会に広げたかった。
戸田先生は絶対勝利の師匠である。その不二の弟子として、決して退くわけにはいかなかった。ゆえに私は、御書に仰せのままに、先生のご指導通りに、青年らしく恐れなく関西中を走り回りました。その果てに、「〝まさか〟が実現」と世間も驚嘆する民衆勝利の金字塔を打ち立てることができたのです。
(『創価学会永遠の五指針』132ページ)

※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。

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