座談会御書e講義(スマホ版)

2017年8月度「法華初心成仏抄」

「御文拝読」の音声 48秒

「講義」の音声 12分59秒
講師:西田副教学部長

御文

法華初心成仏抄 御文

通解

わが己心の妙法蓮華経を本尊と尊崇して、わが己心の中の仏性が、南無妙法蓮華経と呼び呼ばれて顕れるところを、仏とは言うのである。譬えば、籠の中の鳥が鳴けば、空を飛ぶ鳥が呼ばれて集まるようなものである。空飛ぶ鳥が集まれば、籠の中の鳥も出ようとするようなものである。口に妙法を呼び奉れば、わが身の仏性も呼ばれて必ず顕れるのである。

語句

仏性(ぶっしょう)

一切衆生にそなわっている仏の性分、仏界。

参考

◎法華初心成仏抄
「とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし」
(御書552ページ)

◎勝利の経典「御書」に学ぶ 法華初心成仏抄
私たちがひとたび、妙法蓮華経と唱えれば、その一切の仏性を呼び現す力が題目にはあるからです。
すなわち、私たちの唱題の声は、全宇宙の衆生の仏性に呼びかけ、目覚めさせる大音声なのです。
そして「籠の中の鳥」の声に呼ばれて「空とぶ鳥」が集まれば、今度は、「籠の中の鳥」も籠の外へ出ていこうとします。その時、無明や苦悩の籠が消え、束縛から開放されて自由になり、「法性の大空」、すなわち、天空のように広大で自由な覚りの境地を自在に飛びゆくことができるようになるのです。
(『勝利の経典「御書」に学ぶ 8』100ページ)

◎青春対話「勤行・唱題とは」
勤行・唱題は、ある意味で、いちばん簡単な修行です。滝に打たれるとか、特別な苦行をするわけではない。大聖人の仏法が「最高に優れている」ゆえに、「最高に簡単な修行」で、仏界の生命を涌現できるようになったのです。(中略)
一方、自分の生活の場で行う修行であるゆえに、惰性になりやすいし、続けるには、これほどむずかしい修行もないかもしれない。しかし「毎日、少しずつでも続けよう」と挑戦していけば、自然のうちに、自分の生命の中に「幸福への道」ができあがっていく。不幸の方向へ流されない「生命の防波堤」ができていくのです。
(『青春対話 1(普及版)』352ページ)

※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。

※「講義」の音声は、PCサイト版の「背景」「解説」「ポイント」を合わせた内容です。

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