座談会御書e講義(スマホ版)

2017年6月度「弥三郎殿御返事」

「御文拝読」の音声 34秒

「講義」の音声 16分30秒
講師:福田教学部副書記長

御文

弥三郎殿御返事 御文

通解

ただひとえに思い切りなさい。今年の世間の様子を鏡としなさい。多くの人が死んだのに、自分が今まで生きながらえてきたのは、このこと(法華経ゆえの難)に遭うためである。今この時こそ(戦いの要衝として有名な)宇治川を渡す所だ、今この時こそ勢多川を渡す所だと思いなさい。名を上げるのか、名を下すかの勝負所である。

語句

此の事(このこと)

法華経ゆえの難。具体的には、弥三郎が臨もうとする念仏者との法論のこと。

宇治・勢多(うじ・せた)

琵琶湖から流れ出る瀬田川とその下流の宇治川は、古来、東国と畿内の境界に当たり、そこにかかる瀬田橋と宇治橋の付近は軍事の要衝であった。治承年間の木曾義仲と源頼朝との戦いや承久の乱(1221年)においても、東国方にとっては敵の本拠地へいよいよ切り込む勝負所であり、その先陣を切ることは大きな勲功となった。

参考

◎辧殿尼御前御書
「第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう」
(御書1224ページ)

◎弥三郎殿御返事
「釈迦・多宝・十方の仏・来集して我が身に入りかはり我を助け給へと観念せさせ給うべし」
(御書1451ページ)

◎勝利の経典「御書」に学ぶ 弥三郎殿御返事
「仏法は勝負」です。
いついかなる時であれ、そして、日本のいずこであれ、地球上のいずこであれ、地涌の菩薩が立ち上がり、勇敢に法華弘通の言論戦を起こしたところが、偉大な広宣流布の主戦場です。(中略)
ゆえに、わが親愛なる同志よ、わが後継の青年たちよ、断固として、今日を勝ち抜け!
今いる場所で勝ちまくれ!
(『勝利の経典「御書」に学ぶ 13』80ページ)

※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。

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