座談会御書e講義(スマホ版)

2019年5月度「種種御振舞御書」

「御文拝読」の音声 54秒

「講義」の音声 14分10秒
講師:清水副教学部長

御文

種種御振舞御書 御文

通解

日蓮によって、日本国の存亡は決まる。譬えば、家に柱がなければ家は保たれず、人に魂がなければ死人であるのと同じである。日蓮は日本の人の魂である。平左衛門尉はすでに、日本の柱を倒した。まさに今、世の中が乱れ、それという事実もないのに、夢のように、うその話が出てきて、北条家御一門において同士討ちが起こり、後には他国から攻められるであろう。例えば『立正安国論』に詳しく述べた通りである。

語句

平左衛門
平左衛門尉頼綱のこと。鎌倉幕府の実力者として日蓮大聖人に敵対した。執権・北条家で重きをなし、侍所の所司(次官。実質の中心者)として軍事・警察を統轄していた。

立正安国論
文応元年(1260年)7月16日、日蓮大聖人が39歳の時、当時の鎌倉幕府の最高権力者・北条時頼に提出された諫暁の書。正法を用いなければ、自界叛逆難と他国侵逼難の二難が競い起こるであろうと予言されている。

参考

◎勝利の経典『御書』に学ぶ 種種御振舞御書
なぜ、大聖人は、ここまで強く仰せなのか。
(中略)
それは、民衆を救おう、民衆の幸福の道を確立しようとの強い「お心」からではないでしょうか。この「心」は、まさに「広宣流布の誓願」、すなわち「仏の心」です。
(「大白蓮華2012年6月号」54ページ)

◎勝利の経典『御書』に学ぶ 阿仏房尼御前御返事(畷堅固御書)
 日蓮仏法の本質は、人間への「尊敬」と「信頼」であり、生命の無限の可能性と尊厳性への「信」といえます。この強盛なる信仰があるからこそ、「自分が変われば世界が変わる」という人間革命の希望の大道を、朗らかに進むことができるのです。
(『勝利の経典「御書」に学ぶ 14』89ページ)

※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。

※「講義」の音声は、PCサイト版の「背景」「解説」「ポイント」を合わせた内容です。

※個別の端末によって、音声プレイヤーの動作・表示が通常と異なる場合がございます。

※Androidのバージョンが2.2以前の機種をご利用の方は、PCサイトをご覧ください。

公式YouTubeチャンネル

SOKAチャンネル:ネットでVOD

学会歌スマホサイト

創価学会のお葬式 友人葬

創価学会総本部

VOD番組ガイド

SOKAオンラインストア

墓地公園・納骨堂のご案内

聖教新聞社の公式サイト