座談会御書e講義(スマホ版)

2019年8月度「崇峻天皇御書」

「御文拝読」の音声 31秒

「講義」の音声 10分58秒
講師:西田副教学部長

御文

崇峻天皇御書 御文

通解

釈尊が生涯に説いた教えの肝要は法華経であり、法華経の修行の肝要は不軽品である。不軽菩薩が人を敬ったことには、どのような意味があるのだろうか。教主釈尊の出世の本懐は、人の振る舞いを示すことにあったのである。

語句

不軽品
法華経常不軽菩薩品第20のこと。不軽菩薩の修行を通して、滅後の弘通の方軌(あり方)と逆縁の功徳が説かれている。不軽菩薩は、いかなる迫害に遭っても、「我は深く汝等を敬い、敢えて軽慢せず。所以は何ん、汝等は皆菩薩の道を行じて、当に作仏することを得べければなり」(法華経557㌻)と唱えて、あらゆる人に礼拝をし続けた。この経文は、漢字の字数が24あることから「二十四文字の法華経」という。

出世の本懐
この世に出現した真実・究極の目的。

参考

◎勝利の経典『御書』に学ぶ 崇峻天皇御書
日蓮大聖人御自身の実践もまた「人を敬う振る舞い」で貫かれていました。いかなる悪世にあっても、妙法への信を起こし、貫いていく人の心には、必ず仏性が薫発します。その人の人間としての振る舞いには、必ず「人を敬う」という根本的な実践哲学の智慧が脈打っているのです。
(『勝利の経典「御書」に学ぶ 4』109ページ)

◎池田大作全集 139巻
いかなる差異も超え、どんな人たちとも心を開いて、仏縁を結ぶことができる。出会った人と、笑顔で友情を結び、仲良く心を通わせることができるのだ。そして、良き人びととの連帯を広げ、平和と文化と教育の価値を創造していくことができる。これが、大仏法の人間主義である。民衆と民衆の「平和の大連帯」——これが、我らSGIである。
(『池田大作全集』139巻283ページ)

※「御文」「通解」「語句」は、大白蓮華の座談会拝読御書を参考にしております。

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