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ルースキー・ミール基金から池田先生に「栄誉章」

2018年12月10日

写真 創大本部棟での授与式の様子

授与式の様子(創大本部棟で)

写真 創大本部棟での除幕式の様子

除幕式の様子(創大本部棟で)

2018年12月8日、ロシア文化の普及に努める「ルースキー・ミール基金」から、創価大学創立者の池田大作先生に「栄誉章」が贈られた。ロシア語教育、人文交流への多大な貢献をたたえるもの。
授与式は、東京・八王子市の創価大学本部棟で行われ、同基金のウラジーミル・コーチン専務理事、同基金ロシアセンター局のニコライ・セルゲイチェフ局長、ロシアのミハイル・ガルージン駐日大使らが出席。これに先立ち、宇宙飛行士ガガーリン像の除幕式が行われた。この像は「文化の対話 世界はひとつ」財団、同基金、駐日ロシア大使館、ロシア連邦交流庁の協力によって贈られた。
ルースキー・ミール基金は大統領令によって、2007年に設立された非営利団体。世界100カ国以上で、ロシア語の学習や文化の促進を支援する各種プロジェクトを展開する。創大では一昨年、同基金との提携に基づき、日本の大学で初の「ロシアセンター」が誕生している。同センターは、ロシアの文化や最新情報を発信し、両国交流を推進するもの。

式典では、秋谷創大常任理事のあいさつの後、コーチン専務理事が授章の辞を述べた。
同専務理事は、「池田先生は人道的な文化と教育の推進に携わってきた方であり、類いまれな活動家であられます。また、露日友好の強化を、長年にわたり推進されてきました」と強調。
そして、民族間の友好を掲げる同基金と信念を共にする池田先生に栄誉を贈る喜びを述べた。
続いて、「栄誉章」の証書などが代理の馬場創大学長に託された。馬場学長は池田先生の謝辞を代読。
その中で先生は、ロシア語を通して紡ぎ出された、偉大な世界文学の傑作は人類の魂を励まし、勇気と希望を与えてきたと強調。自身も、トルストイなどロシアが誇る文豪たちの言葉を人生の糧としてきたと述懐した。
そして、「ロシア民族の優れた文学と文化を世界に伝え、人々を結ぶ」同基金が、その活動の根底に「教育」を置くことに賛同。「政治も、経済も、科学も、法律も、社会の一切の営みは人間から出発し、人間に帰着します」「教育こそ、最も大切な聖業である」とし、創価教育の根本理念もここにあると述べた。
最後に、人類初の宇宙飛行士であるガガーリンの「人間にとって、最大の幸福とは何か。それは、新しい発展に参加することだ」との言葉を紹介しつつ、創価の青年とロシアの青年が一段と友情を結び、両国友好の新しい発展に参加していくことを強く期待した。

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